第10回日本地域理学療法学会学術大会のご案内
☆☆☆第10回日本地域理学療法学会学術大会☆☆☆
■学術大会概要■
1.名称 第10回日本地域理学療法学会学術大会
学会テーマ:「地域理学療法学の構築を目指して」
大会テーマ:「変貌する地域社会と理学療法士の新しい役割」
2.会期 2023年12月16日(土曜日)~12月17日(日曜日)
3.会場 東京都立大学 南大沢キャンパス(東京都八王子市)
☆なお、本大会の開催方式については、対面形式です
☆(オンライン形式とのハイブリッド開催ではありませんのでご注意ください)
4.大会長 浅川康吉(東京都立大学 教授)
副大会長 隆島研吾(神奈川県立保健福祉大学 名誉教授)
準備委員長 田島敬之(東京都立大学 助教)
■ご挨拶■
このたび、第10回日本地域理学療法学会学術大会を開催する運びとなりました。第1回~第9回までの冠である「地域理学療法学の構築を目指して」を第10回でも引き継ぎ、その下に第10回大会のテーマとして「変貌する地域社会と理学療法士の新しい役割」を掲げました。
多元化する社会や地域包括ケアシステムの深化をキーワードに、社会の多様化(大都市、地方、過疎など)、住まい方の多様化(独居、老老世帯など)、技術革新(ICT、まちづくりなど)が進み、地域でのくらしは大きく変貌していくと思います。本大会ではそのような流れのなかで理学療法士が担う役割についてしっかり考えたいと思います。
本大会は久しぶりの対面学会です。参加者が互いに学びあい、語りあえる機会になるように、演題発表はもちろんのこと、新たな視点を得るための教育講演や議論を深めるためのリレーシンポジウムなども盛り込む予定です。工夫を凝らしたプログラムづくりを進めてまいりますので、皆様ぜひご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
学術大会長 浅川康吉
■学術大会概要■
1.名称 第10回日本地域理学療法学会学術大会
学会テーマ:「地域理学療法学の構築を目指して」
大会テーマ:「変貌する地域社会と理学療法士の新しい役割」
2.会期 2023年12月16日(土曜日)~12月17日(日曜日)
3.会場 東京都立大学 南大沢キャンパス(東京都八王子市)
☆なお、本大会の開催方式については、対面形式です
☆(オンライン形式とのハイブリッド開催ではありませんのでご注意ください)
4.大会長 浅川康吉(東京都立大学 教授)
副大会長 隆島研吾(神奈川県立保健福祉大学 名誉教授)
準備委員長 田島敬之(東京都立大学 助教)
■ご挨拶■
このたび、第10回日本地域理学療法学会学術大会を開催する運びとなりました。第1回~第9回までの冠である「地域理学療法学の構築を目指して」を第10回でも引き継ぎ、その下に第10回大会のテーマとして「変貌する地域社会と理学療法士の新しい役割」を掲げました。
多元化する社会や地域包括ケアシステムの深化をキーワードに、社会の多様化(大都市、地方、過疎など)、住まい方の多様化(独居、老老世帯など)、技術革新(ICT、まちづくりなど)が進み、地域でのくらしは大きく変貌していくと思います。本大会ではそのような流れのなかで理学療法士が担う役割についてしっかり考えたいと思います。
本大会は久しぶりの対面学会です。参加者が互いに学びあい、語りあえる機会になるように、演題発表はもちろんのこと、新たな視点を得るための教育講演や議論を深めるためのリレーシンポジウムなども盛り込む予定です。工夫を凝らしたプログラムづくりを進めてまいりますので、皆様ぜひご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
学術大会長 浅川康吉